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新しいサブスクリプションプランを公開

個人からチームまで、より明確なプラン分けで自分に合った使い方を見つけられます。

VitaVita

Zeabur の新しいサブスクリプションプランを正式に公開します。今回は単なる価格変更ではなく、製品構造の全面的な再設計です——Free、Dev、Pro、Team の各プランについて「誰向けか」「何ができるか」をあらためて定義しました。

なぜ変更したのか

これまでの Zeabur のプランは実にシンプルでした:Free、$5、そして $80 の Team。しかし利用シーンが多様化するにつれ、この分け方では十分にカバーできなくなってきました——中間のグラデーションが明確でなく、さまざまな利用段階に対応するのが難しかったのです。

今回の調整で行ったことはシンプルです:どの段階のユーザーにも、より明確で、より自然に収まる位置を用意すること。

新しいプラン構成

こうした観察をもとに、プラン全体の構造を見直しました。今回の調整の核は単純です——利用段階ごとの移行をより自然なものにして、段差の大きい断点をなくすこと。

新しいプランは 4 つのティアに分かれています:Free、Dev、Pro、Team。それぞれがより具体的な利用状態に対応します。

Pro プランの新設

今回の最も重要な変更は、Dev と Team の間にあった空白を埋めることです。すでに Zeabur を安定的に利用しているものの、まだチーム利用には至っていないユーザーにとって、適切な居場所が欠けていました。

Pro($19/月)はまさにそうした位置づけで新設されたティアです。より高いリソース上限に加え、Observability と AI の全機能を提供し、長期利用のメインプランとして設計されています。

リソースと機能の階層整理

新プランの追加に加えて、各ティアのリソースと機能の分布も整理し直しました。

いくつかの重要な項目について、違いがより明確になっています:

  • Server バインディング数
  • CI リソース配分
  • Log 保持と処理能力
  • Observability 関連機能

これらの違いは暗黙的なものではなく、各プランに明示的に反映され、さまざまな利用シーンに対応します。

Team プランの位置づけ調整

Team($79/月)は、今回の更新で単なるリソースアップグレードから、より明確にコラボレーション志向のプランへと変わりました。より高いリソース上限に加え、マルチシート、権限管理、そしてチーム利用に関する機能設計が中心となっています。全体として、Team は複数人での共同利用と管理が必要な段階に対応します。

ユーザーへの影響

既存ユーザーの方には、現在のサービスに影響はなく、これまでの使い方をそのまま続けられます。

ただし、今回のプラン構造の調整に伴い、リソースと機能は徐々に新しい階層に沿って再整理されます。利用ニーズが増えたとき(リソースの追加、長時間運用、高度な機能の利用など)には、それぞれのプランティアへの対応がより明確になります。

同時にアップグレードパスも分かりやすくなり、利用シーンごとに適切な選択肢が用意されます。新規ユーザーにとっても、プラン間の位置づけがより一貫し、各ティアがサポートする利用範囲を理解しやすくなります。

企業向けプラン

必要なのが「より上位のサブスクリプションプラン」ではなく、AI Coding を実際に日常業務へ導入したい場合——Enterprise は Free / Dev / Pro / Team とは別枠の企業向けプランです。

企業にとって AI Coding 導入の本当の難しさは、多くの場合「研修を受けたか」ではなく、「研修後に本当に定着できるか」にあります——要件分析、Agentic Coding によるコード生成から、デプロイと運用管理まで。Enterprise が解決を目指すのは、この最も断絶しやすいギャップです。

チーム規模での AI Coding 導入を検討している、カスタムフローや SLA が必要、または社内のセキュリティ要件に合わせる必要がある場合は、お問い合わせください。

今後の展望

今回のプラン更新は、製品構造の調整の一部です。今後も製品の機能とプラン設計を並行して進化させ、新しい機能や能力を、この階層構造に段階的に揃えていきます。

利用シーンについては、段階ごとのニーズをより明確に区別していきます。同時に、コンピュートリソースとアプリケーション層の統合も継続的に深化させ、全体の利用体験をより一貫したものにしていきます。

新プランを見てみる

Pricing ページ で機能の詳細比較をご確認いただき、現在のご自身に最適なプランをお選びください。


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